
ユーザーとターゲットとなるペルソナの突き合わせ
評価の被験者とのスケジュール調整がすでに済んでいるなら、予定よりも先行してい
るということになります。被験者がここまでに特定してきたペルソナとマッチしてい
るなら、さらによいでしょう。どちらにも該当しないという場合は、急ぎましょう。
デザイナーや開発者がプロトタイプを作成している間に、他の参加者は評価への参加
依頼やスケジュール調整を行います。
被験者の探し方と勧誘
被験者の探し方はペルソナごとに異なります。大都市で作業を行っており、かつペル
ソナが一般消費者だという場合には、求人誌に告知を出したり街頭で勧誘するという
ことも可能です。しかし、『
Lean UX for Startups
』
※
1
の著者
Laura Klein
はコーヒー
ショップでゲリラ的に無作為に被験者を探すといったやり方に反対しており
※
2
、筆者
も同意見です。まず、このようなやり方は気持ちの悪いものです。また、ターゲット
としているユーザーが見つかるとも限りません。ペルソナやユーザージャーニーマップ
に当てはめたさまざまな人物像を思い出してみましょう。想定した通りの課題を抱え
ており、まさにそのような一連の作業を始めようとしている人が見つかるでしょうか
?
既存 のユーザーや 顧客
対象となるユーザーや顧客がすでにいるなら、その中から選ぶというのはよい方法で
す。社内の営業やマーケティングのチームが、ターゲットとするべき既存の顧客を知っ
ていることはよくあります。
Constant Contact
の
Innovation ...