
ペルソナの作成
最も重要なステークホルダーが明らかになったら、その人のペルソナについてより深
く調べます。これによって、ユーザーに人間味が加わります。プロダクトチームは、
自分たちがこれからデザインと開発を行おうとしている人々に対して共感を持てるよ
うになるでしょう。
1
自分たちが知っているユーザーについて知り得ている定量的およ
び定性的なすべての情報( エスノグラフィック調査やディスカバ
リーインタビュー(
P.140
を参照)、サイトのログ分析、市場調査な
ど)を手早く再確認します。
2
ペルソナを以下の様な情報で分類します。
a
ペルソナのカテゴリー。「 情報検索する人」など
b
名前。架空の名前がよく使われますが、実際の顧客の名前を
使うと人間味が加わります。ただし、イメージが固まりすぎる
ので、実在の人にしないほうが良い場合もあります
c
役職や主な責任 範囲
d
背景。年齢や生活圏、教育( 学歴)、 年収、家族構成などのデモ
グラフィックデータ。また物理的な状態やソーシャルメディア、
技術的なリテラシーなど。
e
動機。プロダクトを使って達成しようとしている目標やタスク
f
発言内容。このペルソナにとって、プロダクトのどの部分が最
も重要かを示します。ディスカバリー インタビューで得られ
た実際の発言を使うのがよいでしょう
g
画像。該当するユーザーグループを象徴するような、顔写真や
イラスト
手
順
難易度 中
他の作業
との関係
ペルソナがまだ定義されていないなら、まず
Who/Do
エクサ
サイズを行い、重要とされた
Who ...