
評価のインタビュー
プロトタイプが有効かそうでないかを知るには、そのプロトタイプをユーザーの前に
置いて利用してもらわなければなりません。率直で先入観のない反応をユーザーから
引き出すために、開かれた心と好奇心が必要です。理由を尋ねる質問を何度もするこ
とになるでしょう。
手
順
1
評価の内容と知りたいと思っていることについて、簡単に書き出
します。
2
相手について知るための質問をいくつか行って、よい関係を築く
よう試みます。被験者は感情を持った人間だということを忘れな
いようにしましょう。
3
導入となる紹介の後に、評価前の質問を行います。被験者につい
てよりよく知るとともに、プロダクトが解決しようとしている問
題に対して現在の被験者がとっているアプローチを把握します。
4
評価内容について簡単に説明し、作業を行ってもらうよう依頼し
ます。
5
プロダクトのしくみについて説明したくなっても我慢します。気
まずい雰囲気になったとしても、沈黙を保ちましょう。
6
作業が完了したら、評価後の質問を行います。
7
被験者に感謝し、名刺か連絡先の情報を求めます。後でお礼の連
絡をします。
難易度 高
用
具
ビデオカメラ、録音機、メモ用紙とペン、カメラ、トピックマッ
プ、プロトタイプを表現するためのデバイス
禁止事項
プロダクトのしくみを被験者に伝えること。被験者が理解で
きなかったとしたら、それはデザインが誤っていることを示
します。被験者
1
人につきインタビュアーを
2
人割り当てると
よいでしょう
おおよその
時間
30
分以内( 長くなることもあります ...