
既存の研究や製品の調査
ピッチの練習に続いて、このプロジェクトの背景や動機について全員でより深く考察
します。現時点での知識を共有することによって、誤解を防ぐことができ、さらに新
しいものを生み出せるようになります。
ル ールが決まり、背景となる情報を共有できたなら、次はすばらしいプロダクトを作
るためのひらめきを探求しましょう。
1
「 以前おこなっていたことがデザインスプリントと相反するとし
ても、本当に望ましいものであれば形を変えて取り込む機会が
ちゃんとあります」ということを明確にします。
2
背景となる情報や、デザインスプリント以前に行われた調査につ
いて簡単に検討します。
3
課題の領域について、まだ共有されていないような資料や知識が
あれば共有します。
4
同様の課題を解決するために、すでに自社内で行われてきた活動
やすでに存在するアプリあるいはプロトタイプを調査します。
手
順
難易度 低
用
具
もしあれば過去のプロジェクトで使われたプレゼン資料、も
しあればプロダクトのスクリーンショットやデモ、事業分析
やマーケティングのレポートなどから得られた指標値など
禁止事項
情報を過多に与えること。認知負荷を考えましょう。また、こ
こで善悪を判断したり討論に発展したりするのも望ましく
ありません。別の観点について議論する機会は、最初の日に
もデザインスプリント全体を通じても十分に用意されてい
ます
考案者
thoughtbot
のチーム
おおよその
時間
1
時間以内
対
象 グループ全体
116
フェーズ
1
:
理 解
Chapt