
「発散」フェーズで行われること
準備 する
1
時間以内
解決策を生む
2
時間以内
もっと(もっと )解 決 策を 生 む
2
時間以内
(任意)
ワイヤーフレームの作成
1
時間以内
(任意)
アイデアを生み出す作業が
2
つあることに気づかれたと思
います。必ずしも、このような作業が
2
回必要とは限りま
せん。グループによっては、
1
回目の作業で優れたアイデ
アが十分に生まれるかもしれません。小さなグループでは、
作業を複数回行うほうがよいでしょう。大きなグループで
は生み出されるアイデアも多くなり、アイデアへの検討に
多くの時間が割かれることになるでしょう。十分な数のア
イデアを生み出すために、より小さなグループではさらに
1
回か
2
回作業が必要になることもあります。繰り返しの
たびに参加者は作業に慣れ、アイデアを生み出すことが
苦にならなくなったことに気付くでしょう。
ワイヤーフレームの作成は常に必須とは限らないため、任
意としています。ワイヤーフレームも有益ですが、解決策
の中に体験あるいはサービスに関する事柄が含まれる場合
には事情が異なります。ワイヤーフレームとして描かれた
画面とのインタラクションを単に記述するのではなく、ユー
ザー行動をストーリーボードで表現するほうが重要です。
「発散」フェーズの目的は、アイデアをたくさん考えると
いう点にあります。そのために役立つなら、ここで紹介さ
れていないような作業を行ってもかまいません。
8
アップ
(
P. 166
参照)やストーリーボード作成の回数を増減させて
もよいでしょう ...