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回路図を使って回路を図式化し、パーツやデバイスがお互いどのように接続している
かを表します。実際の配線を表す接続部と、トランジスタやコンデンサといった特定
の電子部品を表すパーツを使って回路をありのままの形で表すことができます。ある
いは、より抽象化された概念図で設計がどのように機能するのかを表すこともできま
す。私たちの生物学的な実装で使う回路図は、ほとんど概念的です。それは、このシス
テムでは、異なる構成要素間の接続に実際の配線は使用しないからです。このような
回路図を作ることは、デザインをうまく考え出し、他の合成生物学者とコミュニケー
ションを取るのに役立つアプローチとなるでしょう。これらの回路図は、ハーフドー
ム登山のバックパッキングのために描く地図のようなものです。計画を洗練させるこ
とも、他の人と詳細を共有することもできます。
図
2-6
に示す通り、ヒ素検出システムの回路図はかなりシンプルになります。
図
2-6
で明らかなように、これはすでに言葉で記述してきたことの視覚的表現にす
ぎません。ヒ素はヒ素検出デバイスのインプットであり、ヒ素が存在した時にそのデ
バイスはアウトプットとして信号を生成します。それから、その信号は発色デバイス
のインプットとなり、発色デバイスはアウトプットとして色を生成します。これらの
図は、システムがより複雑になるにつれて著しく複雑になっていきます。論理デバイ
スに関する次の項では、さらなる例やバリエーションをいくつか見ていきます。
論 理デ バイス
真理値表はインプットのさまざまな組み合わせに対してシステムがどのように応答 ...