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バイオビ ルダ ー
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8
章
Picture This
実験演習
49
̶
https://biobuilder.org/lab/picture-this/?a=student
細菌写真
細菌写真の作製のため、遺伝子操作された菌株は適切な抗生物質の存在下で培養さ
れます。その抗生物質は、光検出デバイス、発色デバイス、そして大腸菌の中で光セ
ンサー
(
Cph8
)
を機能させる補助的な構成要素を選択するために使われます。その後一
晩培養した細菌を、溶解した寒天、抗生物質、そして指示薬の
S-gal
と混ぜてシャーレ
に注ぎ、その現像用の培地に細菌を植え付けます。白黒の画像を印刷した透明なフィ
ルムをシャーレに貼り、赤い光の下で一晩それを培養すると、その間に暗所で増殖し
た細菌がβ
-gal
酵素を生成します。この培地中の
S-gal
がかなり高価で
(
1g
につき
600
ド
ル程度)
、写真に当てる光の波長が標準化されてないため、
BioBuilder
の演習授業で細
菌写真を作る最も一般的な方法は、画像を透明なフィルムあるいは「
.jpg
」のファイ
ルとして送って作製してもらうことになります。
明暗がはっきりした状態で細胞が培養されると、最もドラマチックな細菌写真が得
られます。白と黒の部分が密に混ざった画像
(例えば非常に細い線で描かれた画像)
だと、そ
の境界付近で光がはね返り、写真はぼやけてしまいます。一般的には、暗い背景に明
るい画像があった方が、その逆よりはよいでしょう。画像の暗い部分を濃くするため
には、同じ画像を
2
枚の透明なフィルムに印刷し、それらを重ねてシャーレを覆うの
が一般的です。シャーレの直径は
3
インチ
(
7.6cm
)
以下なので、使用する画像はそれ
よりも小さいサイズのものを使うか、それに合うように調整しなければなりません。 ...