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を使うのかといった選択は、いくつかの事柄に依存します。時々、化学的外部イ
ンプットにも制御される(あるいはされない)インバーターが望まれます。例えば、
イソプロピルβ
-D-1-
チオガラクトピラノシド(
IPTG
)と呼ばれるラクトースの
アナログ(類似体)は、
lac
リプレッサータンパク質の抑制を解除するために使
うことができます。このように、仮にインバーターがそのタンパク質と一緒に作
られたとしても、培地中に
IPTG
を加えることで論理を切り替えることができます。
インバーターの選択は、すでにシステムに組み込まれている他のものに依存する
こともあります。例えば、あなたが仮に構築している細胞で他の遺伝子のタスク
を実行するために
lac
リプレッサーをすでに使っていたとすると、インバーター
の機能として他にも使うことは、お粗末な選択かもしれません。最後に、すべて
のインバーターはインプット/アウトプットの論理を反転させるのですが、それ
ぞれ異なるキネティクス(より早く/遅く)と、異なる効率(定常状態で
80
%
オフ
vs.95
%オフ)で機能することでしょう。これらは、あなたのデザインに関
連する検討事項かもしれません。標準生物学的パーツ・レジストリは、異なる条
件下での異なるインバーターの振る舞いの特徴を明らかにしようとしましたが、
インバーターによって作られる可能性のあるシステムの数の多さを考えると、選
んだインバーターが問題となっているシステムに対してうまく機能するかどうか
を合成生物学者が識別できるようになるまでには、 ...