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バイオビ ルダ ー
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7
章
iTune Device
実験演習
にカスタマイズできます。それらのピースは、物理的に接続されるだけでなく、接続
時には仕様通りに振る舞わなければなりません。つまり、パーツは組み立てられた時、
予想した通りに機能しなければならないのです。
現在の合成生物学の分野では、遺伝子パーツを使ったそのような機能的アセンブリ
を目指して、生物工学者が研究を進めているところです。研究者たちが、分子レベル
で多くの細胞の振る舞いを特徴付けてきたおかげで、多くの場合、生物学的機能を実
行するのに必要で十分な遺伝子の構成要素のカタログ化は可能となっています。それ
にもかかわらず、新しい組み合わせでこれらの遺伝子の構成要素を結合させると、し
ばしば予期せぬ結果が生じます。もうすぐ合成生物学者は、望みのあらゆる配列を比
較的容易にアセンブリさせるため、遺伝物質を物理的に組み立てられるようになるか
もしれません。しかし、その配列が孤立しているか、または他の状況下で徹底的に研
究されてよく特徴付けられていたとしても、その配列を新しい細胞内に置くことは細
胞機能に不確実な変化をおよぼす可能性があります。
標準化
(詳しくは
3
章「
DNA
工学の基礎」を参照)
に加えて、
パーツの「モジュール性」、「分離」、「測定」は、そのよ
うな機能的な組み立てを可能にするための重要な要素で
す。この章では、これらの追加の原理が、一般に標準
的な工学分野において、そして特に合成生物学の分野に
おいてどのように適応されているのかを探っていきます ...