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1.
植菌する各株に対して繰り返す。
2.
インキュベーターの中にある回転型振とう器
(ローテーター)
にカルチャーチューブ
を入れて
37
℃で一晩置く。振とう器のストレスを最小にするために、チューブが向
かい合わせにバランスを取っていることを確かめてほしい。
もし、回転型振とう器あるいはインキュベーターがない場合、各々の種菌の量を
10ml
の
LB
+アンピシリン+
IPTG
培地に増やせばよいでしょう。そして、回転子
(ス
ターラーバー)
を入れた小さな三角フラスコをマグネチックスターラーの上に置き、サ
ンプルを撹拌させながら室温で培養します。この方法だと、飽和状態に達するまで少
なくとも
24
時間培養するべきです。
実験演習のプロトコル
このアッセイを使って、各設計によって生成されるβ
-gal
の活性の量を測定します。
あなたは各株に対してアッセイを繰り返して行い、自身が測定した値にある程度確証
を得るために、クラス全体のデータを集めるとよいでしょう。
データ収集:分光光度計を使った濁度と色の測定
1.
一晩培養した培養液を
1:10
に薄めたものを
3ml
作る
(
300
μ
l
の細胞溶液を
2.7ml
の重炭酸
バッファー(
Sodium Bicarbonate Solution
)に入れる)
。
2.
もしあなたの分光光度計が、ガラスの分光光度計用試験管を使えるなら、次のス
テップへ進む。あるいは、適当なキュベットに薄めた細胞溶液を移す。このキュ
ベットの
3/4
程度入れる。
3.
この希釈液の
600nm
における吸光度
(
OD600
)
を測定する。データの表に
10
倍した
値を記録する。この値が、希釈してない細胞密度である。もし分光光度計がなく、
代わりに濁度標準液を使っている場合は、マクファーランド濁度標準液と培養液
を比較して、表
7-4 ...