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章
コンテンツファーストデザインのための会話
3.2
会話を体験に適用する
チームで何度か会話を試したら、自分たちが思いついたことを記録してみよう。後
で参考になることもあるので、乱雑な状態でも現状の写真を撮っておき、さらに、図
3-4の矢印の上にあるメモの列のように、乱雑な状態を全員が納得できる綺麗なバー
ジョンとしてまとめておこう。
パスの種類
と購入資格
ドル換算額 配送方法支払い方法
乗客のゴール
バスに乗る
足止めされない
最安の選択肢を選ぶ
TAPPのゴール
サービスを提供する相手を知る
バスのパスを提供する
ベストな交通手段を提供する
運賃を徴収する
通勤パスが
欲しい
パスが更新
される
図
3-4
会話のエクササイズで作ったラフなメモは、ユーザージャーニーと呼ばれる、ユーザーと組 織のゴールに
沿った 一 連 のメモにまとめることができる
次に、どんな風に見えるのか、言葉を文字にして見てみよう。話し言葉の中には、
一般的で会話的なものであっても、簡単に読めないものもある。書き方としては、テ
キストメッセージで会話しているように、横に並べたテキストバブルという形式で書
く方法がある(図 3-5)。