
45
3.3
まとめ:正しく会話が設計できたら
見つけることもできる。これらをデザインとともに文書化しておくと、体験全体がま
とまっているように見えるだろう。
3.3
まとめ:正しく会話が設計できたら
UXテキストやデザインはまだ最適化できていないが、最も難しく本質的な「会話」
が完成した。組織とユーザーの両方のゴールに沿った体験になっているということ
も、その中で正しく会話を行うことができるということも、チームで実感が持てるは
ずだ。
しかしまだ作業は終わっていない。会話が出来上がると、UXライターは配置や読
みやすさ、“ボイス”を考慮して、UXテキストを洗練させる必要がある。体験を利用
するユーザーの様々なニーズや状況に合わせて、体験を広げたり分岐させることもで
きる。UX ライターはこの後、地道に反復的な編集プロセスに移ることもできるが、
UXテキストパターンを適用して編集作業を有利に進めることもできる。