
164
8
章
30/60/90
日計画
なければいけない(第7 章「7.4 取り組むべきコンテンツ作業をトラッキングする」
参照)。もしくは、UXコンテンツのタスクに関する情報を収集し、優先順位を付け、
整理するための中心となる場所として、トラッキングシステムを準備する必要があ
る。トラッキングシステムを使うことで、自分とチームがやらなければいけない作業
に埋もれることなく、適切に対応することができる。
UXコンテンツの作業がすべてトラッキングできると、UXコンテンツのニーズの
範囲と全体像が一目瞭然になる。たくさん作業が集中している場所が分かり、組織の
中で十分に関わっていない部分や、体験のどの箇所を吟味できていないのかが分か
る。2 ヶ月目にこれらの盲点に気づけることで、将来発生しうる問題を回避すること
ができるだろう!
8.2.2
最小限の実行可能なプロセス
やるべきことが分かれば、どれだけ戦わないといけないのかが分かるが、それだけ
では戦うことはできない。後半の30日間は、エンジニアチーム、デザインチーム、
プロダクトチームと会話して、UXテキストの公開やコードレビューのプロセスを学
ぶ必要がある。最初の 30日間に行ったプロジェクトは、配信方法はうまくいったか?
フィードバックは得られているか? ユーザーの意見を聞くのにベストな方法は何
か? といったチームの状況を表す情報を整理するのに役立つ。
あなたは、あなたのメンバーが何を期待し、何を必要としているのか、あなたにど
のようなツールを使って欲しいと思っているのかについて耳を傾ける必要が出てく ...