
115
6.1
UX
コンテンツの直接測定
らであるかに関わらず、リテンションは、その体験に対する継続的な関心を示す指標
となる。リテンションは、ユーザーがどのように感じるかが重要であり、それがブラ
ンドとの親和性を示す指標となるのだ。
体験全体に関わるUXテキストに変更を加えると、微細な効果をユーザビリティや
“ボイス”に与えることとなり、結果的にリテンションに対して驚くほどの効果をも
たらす。この理由の 1 つに、UX テキストに“ボイス”が反映されていると、競合他社
と差別化することができるため、リテンションの向上に繋がるという理由がある。変
化という出来事自体を認知度の向上やマーケティングに活用することもできる。例え
ばブログや記事では、体験を利用するユーザーに焦点を当てているということを強調
するといったようなことだ。
“ボイス”を変更したとしても、ユーザーが使いにくいと感じた体験は、必要最低
限の時間しか利用されない。使いやすさを向上させるために、UXコンテンツを変更
し、ユーザーが他の選択肢よりも好きになるようにできれば、リテンションに対する
効果測定ができる。
6.1.5
リファラル
リファラルは体験を利用するユーザーがより多くの人に体験をおすすめすることを
指す。
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appeeでは、アプリ内の画像をFacebook や Twitterでシェアすることで間
接的に紹介することができる。また、「友達を誘う」というプロモーションやバッジ
など、直接紹介する機会も設けることによって、体験を利用するだけでなく、キーと ...