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章
最初にやるべきこと
て、ライターは彼らの理解している文法を学ぶことができ、彼らの経験に特有の専門
用語に対する感情的な重みを知ることができるのだ。
その上でライターはそういった言葉を使い、人々に「読んでいる」ということを感
じさせずに、人々と体験を結びつけることができるのだ。
効果的なUX を書くためには、その体験を利用するユーザーたちの悩みやニーズ、
言葉を理解することが大切だ。外に出て彼らの話を聞こう。彼らを連れてきて話を聞
こう。インタビューの映像を見て、彼らの視点を理解しよう。そうすることで、彼ら
の立場を理解できるだけでなく、自分たちの視点とどれだけ違うのかを理解できるだ
ろう。
また社外の人たちと話をする一方で、チーム内の人たちのことも忘れてはいけな
い。彼らもそれぞれの意見、視点、観点、予備知識を持っており、体験にも膨大な影
響を与える。マーケティング担当者、ゼネラルマネージャー、デザイン担当者、エン
ジニアチームのリーダー、機能をコーディングするエンジニア、プログラムマネー
ジャー、プロダクトオーナー、デザイナー、セールス&サポート担当者など、組織の
あらゆるところで素晴らしい体験を作るために時間や労力を割いている人たちがい
る。
誰でも言葉に対して意見を持つことができる。言葉をどのように使うかはよく理解
されていないかもしれない。特にこれまでUX専門のライターがいなかった場合に言
える。
9.3
UX
コンテンツをチームに紹介する
もしあなたが、組織の中で最初のコンテンツ担当者として仕事を引き受けた場合 ...