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章 継続性とダイナミックインフラストラクチャ
チェックを作っても無駄だ、なぜなら、定義上その問題は二度と起きないからだと言う人もいる。しか
し、現実には、フィックスはいつも動くとは限らず、関連する問題を解決しないことがある。そして、
以前のインシデントのことを知らない善意のチームメンバーがもとに戻してしまう場合さえある。
14.4.4.3
モ ニタリング 駆 動 開 発
そこで、本番環境の問題をフィックスするためのワークフローは、次のようになるだろう。
1. エンドユーザーのためにサーバーを復旧する。
2. 問題を検出するモニタリングチェックを作り、問題を再現してチェックが機能することを証明す
る自動テストを作る。
3. 問題に対するフィックスを作る。
4. これらすべて(フィックス、テスト、モニタリング)を VCS にコミットし、それらがパイプライン
を進んで本番システムに組み込まれることを確認する。
これがインフラストラクチャ版の TDD(テスト駆動開発)である。
14.5
セ キュリティ
あらゆるITシステムの設計と実装には、セキュリティが織り込まれていなければならない。
Infrastructure as Codeは、システムを繰り返し、確実に、透過的に構築し、検証することによって、
システムが十分に保護されるようなプラットフォームとして使うことができる。しかし、システムのプ
ロビジョニングと管理のために使われるオートメーションとその基礎となるプログラマブルインフラス
トラクチャプ ...