
インフラストラクチャ定義ツール
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章
イ ン フ ラ スト ラ ク チ ャ 定 義 ツ ー ル
前章では、計算、ストレージ、ネットワークなどダイナミックインフラストラクチャのリソースを提
供する仮想化 /クラウドプラットフォームについて説明した。この章では、Infrastructure as Codeの
原則に従ってこれらのリソースを管理するためにインフラチームが使うツールを取り上げる。
ユーザーは、Cloud Formation、Terraform、OpenStack Heatなどのインフラストラクチャ定義
ツールを使って、どのインフラストラクチャリソースをアロケートしたいのか、どのように構成 / 設定
したいのかを指定する。すると、インフラストラクチャ定義ツールは、ダイナミックインフラストラク
チャプラットフォームを使って、指定された処理を実現する。
もちろん、ユーザーは、単純にプラットフォームのユーザーインターフェイスを使えば、リソースを
作って管理することができる。さらに、仮想 /クラウドインフラストラクチャを対話的に管理するため
のGUI(グラフィカルユーザーインターフェイス)を提供するサードパーティ製品もある。しかし、
Infrastructure as Codeのメリットを手に入れたければ、インフラは反復、テスト、再利用可能で、自
己記述的に管理しなければならない。
この章の前半では、このような作業をサポートするツールを選択、利用するためのガイドラインを提
供する。このガイドラインは、イ