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章 ダイナミックインフラストラクチャプラットフォーム
しかし、多くのハードウェアベンダーは、これをリモートから自動実行できるLOM(Lights-Out
Management)機能を持っている。
ベアメタルインフラストラクチャが登場するようなケース(たとえば、ハイパフォーマンスデータ
ベースサーバー)の多くは、サーバーに直接接続されたストレージが必要とされるために生まれるもの
なので、そのようなときには高度なダイナミックストレージ管理は不要になる。そうでないときには、
SAN(Storage Area Network)とその関連テクノロジ、製品を使ってストレージをプロビジョニング、
アロケートすることができる。興味を感じさせる高度なストレージ仮想化製品も増えてきている。
ダイナミックインフラストラクチャをサポートするハードウェアネットワークデバイスの構成管理
は、特に難しい課題である。たとえば、サーバーがニーズに基づいて自動的に作成、破棄される場合
は、そのサーバーをロードバランサーに追加、削除しなければならないかもしれない。ネットワークデ
バイスは、自動構成 / 設定しにくくなる傾向がある。ただし、ネットワークデバイスの多くは、たとえ
ばTFTP サーバーからネットワークを経由して設定ファイルをロードできる。
インフラチームは、自動的に設定ファイルをビルド、テストして、ハードウェアネットワークデバイ
スにロードするツールセットを構築できるし、実際にそうしている。幸い、すでに触れたように、SDN ...