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章 サーバーのアップデート
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変更のパターン
バーの構成管理を単純化するための新たなチャンスを生み出してもいる。このモデルでは、サーバー
上で実行される個々のアプリケーション、サービスは、すべての依存コンポーネントとともにコンテナ
としてパッケージングされる。アプリケーションに対する変更は、新バージョンのコンテナをビルド、
デプロイして行う。これは、イミュータブルインフラストラクチャの概念をアプリケーションレベルに
応用したものだ。
そうすると、コンテナをホスティングするサーバーは、大幅に単純化できる。ホストサーバーは、コ
ンテナを実行するために必要なソフトウェアと構成 / 設定だけに絞り込まれた最小限のシステムに切り
詰められる。すると、ホストサーバーは、構成 /設定の同期モデルかイミュータブルサーバーモデルで
管理できるようになる。しかし、いずれにしても、管理の対象が小さいので、もっと複雑でひんぱんに
変化するサーバーよりも管理は単純になる。
本稿執筆時点では、インフラをここまで革命的な形にコンバートした企業はごくわずかだ。ほとんど
の会社は、アプリケーションやサービスのごく一部だけを対象としてコンテナを使っている。コンテナ
は、社内製作のソフトウェアのようにひんぱんに変更されるアプリケーションで効果がある。そして、
多くのインフラチームは、少なくとも一部のコアサービスは、コンテナではなくホストで直接実行した方
がよいことに気付いてきている。しかし、コンテナが成熟し、アプリケーションを配布するための ...