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章 ダイナミックインフラストラクチャプラットフォーム
仮想マシン
SAN
OS カーネル、ドライバ
CPU
ハード
ディスク
ハイパーバイザカーネル、
ドライバ
CPU CPU
ハード
ディスク
物理サーバー
図2-3 仮想化による抽象
ストレージオプションやネットワークの理解は、ディスク入出力がボトルネックになるのを避けるた
めに役立つ。与えられたストレージオプションのなかで最高速のタイプのものを選ぶのは、簡単なこと
ではない。パフォーマンスの高いローカル SSDを選んでも、ポータビリティ、コスト、リソースの利用
可能性といった面で問題が潜んでいる。
これがスタックの上下に広がっている。ソフトウェアとインフラストラクチャは、ハードウェア、
ネットワーク、ストレージとダイナミックインフラストラクチャプラットフォームの本当のアーキテク
チャを理解した上でアーキテクチャを決め、設計、実装していく必要がある。
インフラチームは、自分たちが使っているプラットフォームについて、知る限りすべてのホワイト
ペーパー、記事、カンファレンス講演、ブログポストを探し出して目を通していなければならない。ベ
ンダーのエキスパートを招き、あなたのシステムの高水準のアーキテクチャから実装の細部までを評価
してもらおう。特に、自分たちの設計、実装が物理インフラストラクチャとどのように噛み合っている
かについての質問を忘れないようにしたい。
自社で管理している仮想化インフラストラクチャを使っている場合には、コラボレーションしない理
由はない。ソフトウェアとインフラスト ...