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2
章 ダイナミックインフラストラクチャプラットフォーム
ほとんどのネットワークデバイスは、設定ファイルをインポートするオプションを持ってい
る(
TFTP
を使うことが多い)。この場合、設定ファイルを
VCS
にチェックインし、
CI
、
CD
サーバーでデバイスに自動的に適用できる。
4
章で説明するサーバー構成定義のテクニックが
使える。
アップロードする前に設定ファイルをダイナミックに生成するというより高度なアプローチ
もある。こうすれば、インフラのその他の部分とともにネットワークを自動的に定義できる。
たとえば、デバイスを追加するときに、ファイアウォールルールやロードバランシングのオプ
ションを設定できる。
どの方法を取るにしても、構成
/
設定が自動的に適用されるテストデバイスを用意し、正し
さをテストすることがきわめて重要になる。こうすれば、変更管理パイプライン(
12
章で説明
する)を使うことができる。特定のデバイスが高価過ぎて、チームがテストインスタンスを確
保できない場合がある。そのような状況に置かれたチームは、優先順位を考えてもっと安いデ
バイスを使うようにすべきだ。責任のあるチームは、インフラの重要部分が日常的にテストさ
れる体制を保証しなければならない。
2.4
ダイナミックインフラストラクチャプラットフォームのタイプ
ダイナミックインフラストラクチャを構築するためのプラットフォームの選択肢は、この分野に参入
するベンダー、スタートアップが増えるのとともに広がり、変化してきている。以下の節では、自分の ...