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章 主要なインフラストラクチャサービス
Packerを使って、CIサーバーがプレインストールされ、会社の LDAPサーバーを使うように構成 / 設
定されたプラグインを組み込んだ AMIを作ることもできるだろう。システムとCIサーバーを最新の状
態に保つ Puppet モジュールをサーバーに組み込むこともできる。
サービスインスタンスを共有するか、複数のインスタンスをサポートするかを決めるときに考慮すべ
き問題を挙げておこう。
●
チームが必要とするカスタマイズによって同じサービスインスタンスを使うほかのチームに影響
が及ぶか。もしそうなら、複数のインスタンスをサポートした方がよいかもしれない。
●
あるチームがサービスを使うと、ほかのチームのパフォーマンスに影響が及ぶか。もしそうな
ら、複数のインスタンスを使えばこの問題は解消する。
●
サービスは、個々のチームが供給するコードを実行するか。その場合、コードの実行環境を有効
に分離することができるか(コンテナはもちろん、VMでさえ、プロセス間の万全の分離を提供
しないことを忘れないようにしよう)。
●
そのサービスは、すべてのユーザーがアクセスできるようにすべきでない機密データ、認証情報
などを保持しているか。それらを保護するための機能はどれくらい強いか。
●
チーム間でデータやコンテンツを共有しなければならないというニーズがどれくらい強いか。強
いニーズがある場合は、共有インスタンスの方が適している。
5.3
モニタリング:アラート、計測、ロギン