
7.6
ロールのためのテンプレートの構築
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ス」と考えているものよりも、
Infrastructure as Code
によって得られる追跡可能性と統一性
の方がコンプライアンスの形態としてはるかに優れていることが多いはずだ。
7.6
ロールのためのテンプレートの構築
サーバーロールの使い方については、「6.1.4 サーバーロール」で詳しく説明した。個々のロールご
とに別々のサーバーテンプレートを作り、関連するソフトウェアや構成/ 設定を焼き込んでおくと役に
立つ場合がある。その場合、テンプレートの構築、管理のためにより高度な(つまり自動化された)プ
ロセスが必要になるが、サーバーは早く簡単に作れるようになる。
サーバーの機能的なロール以外の理由で異なる数種類のサーバーテンプレートが必要になることが
ある。オペレーティングシステムやディストリビューション、メジャーバージョンが異なれば、それぞ
れのサーバーテンプレートが必要になる。たとえば、CentOS 6.5.x、CentOS 7.0.x、Windows Server
2012 R2、Windows Server 2016 で別々のサーバーテンプレートを作るようなケースが考えられるだろ
う。
それ以外でも、異なる目的のためにチューニングされたサーバーテンプレートを用意することには
意味がある。データベースサーバーノードは、ファイルアクセスのパフォーマンスを高くするように
チューニングされたテンプレートから作り、ウェブサーバーはネットワークI/Oスル