
4.2
さまざまなサーバー管理機能に対応するツール
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日常的に対話的ツールを使っていることに気付いたら、対話的ツールを使ってしているタスクを自動
化する方法を考えるようにすべきだ。理想としては、適切なものは構成定義に入れたいところである。
無人実行しても意味のないタスクは、チームで使っているリモートコマンドツールが提供する言語でス
クリプト化すればよいだろう。
ただ、この種のツールに付属しているスクリプト言語には、時間とともに複雑な化物になる危険があ
る。ツールのスクリプト言語は、ごく小さなスクリプトを想定して設計されているので、再利用可能で
共有可能なモジュールのように大きなコードベースをクリーンに管理するための機能がない。サーバー
構成ツールはリモートコマンドツールよりも大きなコードベースをサポートするように設計されている
ので、そちらの方が適している。
*
汎用スクリプト言語
サーバー構成専用ツールが便利だからと言って、汎用スクリプト言語の出番がないわけでは
ない。私が知っているインフラチームはすべて、カスタムスクリプトが必要になった。さまざ
まなサーバーの情報をスクレイプして、どれが特定のパッチを必要とするかを調べるスクリプ
トのように、ちょっとしたロジックを必要とする臨時タスクは常にある。ツール、ユーティリ
ティや標準ツールのプラグイン、エクステンションで、このような用途で役に立つものはほと
んどない。
インフラチームでは、スクリプティングのスキルを身につけ、継続的に磨いていくことが大
切だ。新しい