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永久につかみ続ける 4 個のアプローチ
〜行動の壁を越える「3 年」の世界〜
章第
4
最後に、ストーリーを語るときの注意点をお伝えします。
結論から言うと、自然体がベストです。自然に会話している調子
が最も望ましいでしょう。
よくやりがちなのが、聞き手の感情を動かそうとするあまり、過
剰に演技をしてしまうことです。しかしながら、オーバーに伝えた
らオーバーに伝わります。ストーリーで大切なのは、リアリティで
す。偽りの感情を込めるのではなく、心の底から溢れる本物の実感
を込めてください。
ストーリーを語る目的は、聞き手を動かすことであって、物事を
コントロールすることではありません。ストーリーに嘘が発覚した
ら、信用は一発で地に堕ちます。くれぐれも注意しましょう。
あなたには、あなただけの人生があります。あなたにしかない経
験があります。80億人のうち、それを伝えることができるのはあ
なた一人です。それこそが伝えるべき価値なのです。
少しくらい話の順序が入れ替わっても構いません。少しくらい何
かを言いそびれても問題ありません。
自分をさらけ出して、真実をありのまま、等身大で語りましょう。
あなたの会社の創業ストーリーは、どんなものですか?
あなたの商品の開発ストーリーは、どんなものですか?
あなたが伝えたいことには、どんなストーリーがありますか?
【ストーリー】をやってみよう