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つかみの達人になるための
完全ロードマップ
章第
5
とするはずです。なぜなら、売り込み感を感じないからです。むし
ろ、その人の謙虚な姿勢に好感を覚えます。
このように、提案の前に許可をもらうことで、爽やかに、かつ、
スマートに誘うことができるのです。嫌われたくないなら「お勧め
です」と言う前に「ご案内してもいいですか?」と一言つけ加えて、
許可をもらってから提案してください。
「確認」から「許可」へ移っていく流れにより、自分から売り込ま
なくても相手から「ぜひお願いします」と言われるようになります。
お願いされてから提案するという形になるので、売り込み感はあり
ません。
そして、極めつけは【譲歩】です。売り込み感とは、逃げ道がな
い状況に追い込まれて強要されることで感じる不快な感情です。
したがって「ご意向と合わなければ、断っていただいて構いません」
と伝えて「最終的な判断は相手に任せる」という姿勢で臨みましょう。
そうすることで、最後の最後まで売り込み感を感じさせずに提案す
ることができます。
上述した一連のトークは、私が主催する無料体験会(これを「フ
ロントエンド商品」と言う)において、高額講座(これを「バックエ
ンド商品」と言う)を紹介するときにおこなっているものです。
所要時間はおよそ10〜15 分です。しかしながら、ビジネスの現