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永久につかみ続ける 4 個のアプローチ
〜行動の壁を越える「3 年」の世界〜
章第
4
いくためのスキルこそがプレゼンテーションなのです。毎日を本音
で生きることがそのままプレゼンテーション力の向上につながると
信じて、私は今日も熱く生きていきたいと思っています。
人を動かすのは、「What」ではなく、「Why」です。このことを定
式化したのが、サイモン・シネックが提唱した
「ゴールデンサーク
ル理論」
であり、それを説明するYouTube 動画の再生回数は6,500
万回を超え、48 カ国語で字幕がついています。
たとえば、日本つかみ協会のサービスについて、その特徴だけを
伝えた場合、次のようなメッセージになるでしょう。
「私の講座は素晴らしい(What)。科学的根拠に基づいて人の心を
つかむ伝え方が身につきます(How)。いかがですか?」
しかし、残念ながらこれでは売れません。そこで私は、次のよう
に伝えています。
「私は、大切な人を笑顔にしたいと願っています(Why)。その手
段は、科学的根拠に基づいて人の心をつかむ伝え方を身につけるこ
とです(How)。こうして素晴らしい講座ができあがりました
(What)。いかがですか?」
こう言われたら買いたくなります。つまり、「Why」からはじめて、
内側から外側へ伝えると直感的な意思決定が生まれるのです。この
ことは脳科学的にも正しく、「What」は論理を司る大脳新皮質に、