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瞬時につかむ 12 個のアプローチ
〜興味の壁を越える「3 秒」の世界〜
章第
2
人は現状の課題(問題意識)と理想の状態(理想意識)が明確にな
ると、そのギャップを埋めたくなります。これこそが「行動意欲」
です。
しかしながら、スタートからゴールまで具体的にどうすればいい
のかというやり方がわからないと、どことなく怪しさを感じたり、
難しそうに思われたりします。なんとなくいろんな知識を持ってい
る人のことを、人は「物知り(アマチュア)」と呼びます。
一方、現状と理想を埋めるためのプロセスがわかると「それなら
やってみようかな」とはじめて行動を起こそうとします。体系化さ
れた知識を持っている人のことを、人は「先生(プロフェッショナル)」
と呼びます。
あなたはこのプロセスを明確に提示することができているでしょ
うか?
それでは「プロセスを体系化する方法」を体系化して説明します。
工程は全部で 4 ステップです。
例として、「プレゼン資料の作成方法を教えたいとき」を想定し
てみましょう。