
7.3 分析においてさらに考慮すべき点
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功しそうな(と判断した)ものに進んで賭けていく姿勢があると、扱う範囲をうま
く抑えられます。
さあ、とうとうテストの結果を分析するところまでたどり着きました。ここで、
人が各種のデバイスをどのように使うかを理解することが、指標値の解釈の仕方
に当然ながら影響してきます。他のプラットフォームで消費していたコンテンツ
がスマートフォンで検索されることもあり、その場合、スマートフォンでの体験
を改善することがスマートテレビで行う行動に影響を与える可能性もあるのです。
常に指標全体に一貫性を保つことが、効果的な測定につながります。
A/Bテストをマルチデバイス環境に適用すると、テストの組み立て方、分析の
仕方、およびその後の展開の仕方に複雑性が増します。しかし同時に、顧客その
ものと顧客が製品をどう使うかについて、より深い理解を得ることができます。
そして、デザイン、開発、および実験を繰り返すことで、より豊かなユーザー体
験を作れるようになるのです。
7.3 分析においてさらに考慮すべき点
ユーザーからのフィードバックを得てエコシステムの有効性を測る一環として、
さらにいくつかキーとなる要素を考慮する必要があります。以下の要素も、体験
の中で重要な役割を果たします。
7.3.1 テレビとソーシャル分析
テレビは、核となるエコシステムに必須のデバイスとなりました。覚えておく
べきは、タブレット所有者の88%とスマートフォン所有者の86%がテレビを