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6章 コアデバイスを超えて
らからフィードバックをもらうことで改良を続け、ともに成長できるように
しなければいけません。そして、それらすべては、人にフォーカスすること
と、機能と感情的な報酬を組み合わせ、有益な価値を提供することに帰着す
るのです。
ケーススタディ:
Neura
モノのインターネットに対するユーザー中心
アプローチ
Ori Shaashua(Neura社、製品&イノベーション部門統括)
Ori ShaashuaはNeura社の製品およびイノベーション部門を統括してい
ます。Oriは貪欲なクリエイターで、ハードウェア/ソフトウェア/データ
が形作る三角形の魅力にとりつかれており、物理的な体験とデジタルな体
験をデザインすることを楽しみとしています。彼は 12 年間にわたるマネジ
メントとデザインの経験を持ち、製品開発の初めから終わりまで一貫して
携わっています。次の素晴らしい製品をデザインする以外の時間は、変な
発明をしたり変わった機械を分解するワークショップを開くことに費やし
ています。
Neura
※1
では、モノのインターネットに対してユーザー中心のアプローチを採用
しています。それによりユーザーの周りにあるデバイスがユーザーを認識できる
ように、デバイスが「プログラマブル」であることよりも「インテリジェント」にな
ることを目指しています。習慣や行動パターンを(核となる適応的機械学習を用い
ながら)認識することによって、Neura はデバイスに予測能力や適応能力を持たせ、 ...