2.3 一貫性を保ちつつ情報を徐々に増やす:Trulia
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ます(デスクトップやタブレットの端に帯状に表示)。
地図上のインタラクションも共通の UI パターンにしたがっており、ユーザーが
価格の吹き出しをクリック/タップすることで選択した物件のより詳細な情報を
見ることができます。加えて、地図をドラッグして表示する場所を変えたり、ダ
ブルクリック/ダブルタップでズームしたり、検索をすることで特定の場所を地
図の中心に表示したりといったこともできます。
2.3.2 デバイスごとに最適化された要素
Truliaでは、デバイスごとにスクリーンレイアウトや表示するコンテンツを最適
化しています。全デバイスにわたるメインのマップ表示は、「モバイルファースト」
という原則の優れた例と言えるでしょう。Truliaが最初に取り組んだのは携帯電話
ではなかったにせよ、Truliaのモバイルデザインは本当に大事なことにきちんと焦
点を当て続け、製品の本質でない部分の要素を排除しています。
スクリーンが大きくなり、より多くの領域が使えるようになるにつれて、Trulia
では表示するコンテンツを徐々に広げ、中核を成す体験をサポートするような要
素を増やしていっています。デバイス間で比較すると、次のようになります。
スマートフォン
最も小さなデバイスでは、表示内容は製品の本質、つまりマップビュー
と価格分布のレイヤーにだけ焦点を当てます。その他の要素はすべて
ユーザーがインタラクションを行うことで表示されます。
このシンプルですっきりとしたデザインは、場所と価格が物件の賃貸
や購入を決める最大要因であるというTruliaの理念を明確に反映してい
ます。
タブレット
スクリーンのスペースが大きくなったことで、表示