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5章 統合的なデザインアプローチ
5.4 まとめ
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ほとんどの場合、マルチデバイス体験は複数のデザインアプローチから成り
立っています。3Cは、ユーザーに合わせて最良の体験を構築するために役
立つ基本部品と考えた方がよいでしょう。
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デザインアプローチを統合することで、さまざまなコンテキストで、より多
種多様なユースケースをサポートし、コンテキストに適合したより豊かな体
験を提供することができます。現在私たちが置かれているマルチデバイス体
験の初期段階の特徴は、さまざまな行動パターンが発展/変化し続けている
という点です。アプローチを統合することによって、こうした変化に対応す
る柔軟性も生まれます。
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また、統合的なアプローチを用いることで、ユーザーがエコシステム内のす
べてのデバイスを持っているとは限らないという課題を軽減することができ
ます(つまり、Hulu PlusやXbox SmartGlass、Withings Smart Baby Monitor
といった製品で見たように、補完性のアプローチと一貫性のアプローチを統
合するということです)。
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マルチデバイス体験のデザインに望む際には、以下の質問に答えられるよう
にしましょう。
○
この製品のエコシステムが解決するユーザーのニーズやゴールは何か?
○
この製品のエコシステムに関わるメインフロー、および利用のコンテキス
トは何か?
○
それぞれのフローや利用コンテキストの中で、ユーザーのニーズに対応す
るには、どのデザインアプローチが最善か?
○
使用されるデバイスは何か、それぞれのコンテキストにおけるデバイスの
役割は何か?
●
ユーザーに対してエコシステムのストーリーをはっきり語るということは、
ゴールへたどり着く