
3.3 順序的な作業フロー
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の状況に応じたサインインの利点を強調する(例えば「サインインするとこれこれ
を楽しんだり、こういったことができるようになります」など)というものです。
さらに別の方法としては「不完全な」UI を表示するというものもあります。グレー
アウトされた要素を表示したり、ある領域だけ見た目に差をつけることで、ユー
ザーがサインインして「直してもらう」よう仕向けるのです。
最後の注意として、この行為を表す名前にさまざまな言い回しがあることにお
気付きかもしれません。サインイン、ログイン、サインアップ、登録する、参加
する、などです。これらの用語はどれも間違いではありませんが、「サインアップ」
と「サインイン」は用語として似ていてユーザーの多くが混乱する可能性があるた
め、同じ製品で一緒に使うのは避けましょう。例えば「サインアップ」を使うので
あれば「ログイン」と一緒に使いましょう。もし「サインイン」の方が好みであれば、
対になる語としては「登録する」や「参加する」を使いましょう。
3.3 順序的な作業フロー
連続性のデザインアプローチは、単一作業を続けやすくするだけでなく、さま
ざまな種類の作業を1つの体験に包含してしまうことも可能にします。
順序的な作業フローでは、複数の作業やコンテキストにまたがるような、より
広いユーザーニーズとゴールがその体験デザインの対象となります。そしてその
目的は、人々が今や身近に持っている複数のネットワークデバイスを使って、体
験フローを最適化することにあります。 ...