
デジタルネイティブ世代の人口比率が増え、デジタル上での情報リテラ
シーが上が
った現在、生活者はデジタル上の情報の
「
真偽
」
や
「
熱量
」
に敏
感にな
っています。そのため、インフルエンサーの投稿に一貫性や熱量が欠
けている場合、
「
本人はこの商品を推してもいないけど、仕事で紹介している
のだな
」
と冷めた目で見られるケースが増えています。もちろん、本当にイン
フルエンサーが使用し、 推しているブランドであれば、その投稿で商品の魅
力がきちんと伝わりますが、インフルエンサーという仕事に対する認知度が
上が
っている今、生活者はオンラインサイトのカスタマーレビューと同様に厳
しい目線でその真偽をチ
ェックして います 。
エヴァンジェリスト・マ ー ケティングの可能性
一方で、インフルエンサーマーケティングと混同されがちな定義でありな
がら、昨 今
EC
マーケティングで効果を発揮している手法が
「
エヴァンジェリス
ト・マーケテ
ィング
」
です。
エヴ
ァンジェリストと は 、日 本 語 に 訳 す と
「
伝道者
」
と いう 意 味 に なり 、こ の
活用は
D2C
ブ ラ ンド の マ ー ケ テ ィング で 重 視 さ れ て きまし た 。 こ れ は 、
「
ブラ
ンド の こ と が 好 き で 、そ の ブ ラ ンド を 周 りに 広 め た い
」
という熱量を持っている
フ
ァンを
「
エヴァンジェリスト
」
と定 義し、 そのエヴァンジェリストた ち の 熱 量 を
いかに外へと広げていくかを重視するマーケテ
ィング 手 法です。
エヴ
ァンジェリス