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6.5
ユーザビリティーテスト
ラーアウトという方法がある。たとえば、アプリがユーザーに「旅行は何人で行
きますか?」と質問したあと、認識できなかった場合の行動として「すみません。
何人ですか?」などと言って
GUI
で選択肢(ボタンなど)を表示する。これで
もユーザーとシステムとの関わり方について貴重な情報を得ることができる。
VUI
ができる前に
GUI
をテストする
モバイル
VUI
アプリはマルチモーダルインターフェースで作られることが多い
ので、さまざまな
GUI
の要素を
Axure
(訳注:
https://www.axure.com/
)や
InVision
などのツールを使ってテストすることができる。これらのツールはモッ
クアップだけでモバイルアプリのシンプルな動作モデルを作ることを可能にし、
ユーザーが画面をスワイプしたりボタンを押したりすることで特定の動作を発生
させることができる。
Axure
はオーディオ再生のプロトタイプにも利用できる。
WOz
とユーザビリティーテストの違い
VUI
で行う
WOz
とユーザビリティーテストには大きな違いがひとつある。それは
認識精度だ。
GUI
で
WOz
を実施する場合、ユーザーが画面の「どこ」をクリックしたか、どの
部分をスワイプしたりタップしたのかはかなり正確にわかるのが普通だ。そこに曖昧
さはない。ボタンやリストをプログラムと結びつければ、すぐに期待通りの振る舞い
をする。
VUI
や自然言語インターフェースの場合、魔法使いがリアルタイムにある程度の
解釈をして、それが現実的に