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日本版特別寄稿
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インタビュー
呼ばれる状態になります。
UX
デザインの基本的知識に「ユーザーが視線をどこに置くか」があると思うので
すが、視点の中心がタブレットになるロボアプリがいわゆる「
Pepper
が単なるタブ
レット台」、です。こうならないためには、ロボット全体に視点がいくようにすべき
です。
以前に北構さんが「いいロボアプリは抱きしめたくなる」と言ってましたが、タブ
レットにいくら良いコンテンツがあっても
Pepper
を抱きしめたくはならないです。
ロボット特有の感動があるのであれば、抱きしめたくなるものがあるのであれば、そ
こには動きがあったり手や首などの身体のパーツが必要なのでは、と思っています。
魅力的なロボット用アプリを観察していると、単純なことをしっかり実装していま
す。たとえば、
Pepper
の頭を触ると驚くとか。これって人だと当たり前のことですが、
開発をしていると、それを忘れてしまうんです。頭のセンサーをただのスイッチとし
て見てしまい、「頭を触ると次のステップに進む」という実装をしてしまう。こういっ
た「人っぽさ」を無視した実装をすると、違和感のあるロボット用アプリになるんで
すよ。
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個人的にいろいろなロボット用アプリを見てきて思ったのが、パソコンやスマー
トフォンは画面の中でいくらデザインが破綻していても、(不便には思えど)使
わざるを得ない場合は我慢して使います。
ロボットのように実際の存在感があったり、スマートスピーカーのような音声の
UI/UX
は、私たちの日常世界の中に存在するものなので ...