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日本版特別寄稿
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インタビュー
ように、スマートスピーカーのスキル/アクションも演出やシナリオ設計は技術とは
少し切り離して、得意な人が担えるようになるとよいですね。
よしもととロボアプリ開発をするときも、企画を作るプロデューサー、シナリオラ
イター、キャラクターや使い勝手を監修をするディレクター、コードを書く技術者、
発話調整や動作で表現を作るアニメーター、タブレット画面の
UI
デザイナーなど、
工程に合わせて多くの専門担当をつけることで
UX
の質を上げていましたが、きっと
同じように今まで想像もしなかったようなことを仕事にする人がどんどん出てくるん
だろうなと思っています。
―
今の自分が昔の自分に相談されたらなんと言いますか?
「ロボットの発話調整やアニメーションの開発をやっていて良かったよ」と伝えてあ
げたいですね。その経験がスマートスピーカーのスキル開発でも生きているし、きっ
と将来出てくる他のさまざまなデバイスでも同じように生かせると思います。今やっ
ている仕事にもそのうち一般的に認知されるような「職種名」が付く日が来るのかな
と思っています。
おそらくインターネットの黎明期と一緒で、今になってみるといろいろな技術は形
を変えて繰り返すのだと思うようになりました。ロボットのアプリ開発で行われた一
連のことが、次はスマートスピーカーで、そしてまだ見たことがない未来の技術やデ
バイスでも繰り返された結果、いろいろなことが進化していくのだと思います。
「今やっている仕事にもそのうち一般的に
認知されるよ