
6.
食品添加物の使い方
/ Playing with Chemicals
キッチンでの使い方 1. 0 〜1.5%のアルギン酸ナトリウムを液体に加える(最初は水でやってみよう)。
液体を2時間程度休ませ、十分に水和させる。最初はだまができるかもしれないが、
液体をかき混ぜたりゆすったりしてはいけない。空気の泡が入ってしまうからだ。
おそらく一番簡 単な方 法は、前の日にアルギン酸ナトリウムを加えておき、
一晩かけて冷蔵庫で水和させることだろう。
別の 水 槽に 、塩 化カルシウムを溶 かして0.67%の水溶液を作る(水150gに対して、
塩化カルシウム約1g)。
アルギン酸ナトリウムの 溶 液をカルシウムの 水 槽 に、慎 重 に 滴らせるかスプーンで 入れ、
30秒程度そのままにしておく。(大きな「注射器」ドリッパーかスポイトを使えば、
均一なサイズのしずくが作れる。)しずくが水面に浮いてきたら、フォークか
スプ ーンを使ってひっくり返して、全 体がカルシウムの水 槽に浸るようにする。
水槽から取り出し、真水の入った別のボウルに落としてカルシウムを洗い落として、
楽しもう。アルギン酸ナトリウムは 数 時 間 かけて硬くなって行くので、食卓に出す
直前に作る必要があるだろう。
カルシウムの水 槽に入れる前にアルギン酸ナトリウムが固まってしまう場合には、
浄水器の水か蒸留水を使おう。硬水にはカルシウムが多く含まれているので、
ゲル化が 引き起こされてしまう可 能 性があるからだ。
食品業界での利用 アルギ