March 2021
Beginner to intermediate
288 pages
5h 8m
Japanese
| バス・ヴォッデ | ![]() |
私が出会った最高のスクラムマスターたちは、時間の一部をチームへのテクニカルコーチングに使っていた。だが残念なことに、ほとんどのスクラムマスターはそうしてはいない。私が思うに、これは機会損失だ。自分のチームへのテクニカルコーチングに時間を使うことで、とてもチームの助けになるし、スクラムマスターとしての責任を果たす上で役に立つのだ。
スクラムマスターはテクニカルコーチングをしても構わない(もしくは、すべきだ)と提案すると、驚かれることが多い。おかしな話だ! テクニカルコーチングはスクラムガイドには書かれていないが、それはスクラムガイドが技術的な仕事にもそれ以外の仕事にも適用できるように書かれているからだ。そのため、テクニカルコーチングは単に「価値の高いプロダウトを作れるように開発チームを支援する」と書かれている。残念である。だが、マイケル・ジェームズのスクラムマスターチェックリスト(https://oreil.ly/1J1io)などの素晴らしい資料では、テクニカルコーチングに明示的に言及している。チェックリストでは、スクラムマスターが注力すべき4つの領域のうちの1つは、「自分たちのエンジニアリングプラクティスはどうなっているか?」になっている。
スクラムマスターがテクニカルコーチングをすると3つの重要なメリットが得られる。
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