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章 若葉マークのプロ:最近の卒業生、はじめてのソフトウェア工学のお仕事
目については、ほとんどの被験者がビデオに回答を記録しました。
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問に回答した人もいました。回
答数は、不在、自由時間の有無、観察を行った日数などの要因のため、まちまちになりました。私たち
はビデオを聞いて、学習と大学での経験に関係する
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個の質問に対する解答を文字に起こしました。
有効性を脅かすもの
私たちが行ったような実証的な質的研究は、実生活のすべての複雑さを見ることになります。当然、
ほんの少数の被験者に関するこれほど多面的な経験に基づいて、私たちが観察した結果の原因が何であ
るかを、
100%
の確度で確かめることは困難です。私たちの調査や被験者自身の何らかの側面が、結果
に偏りをもたらした可能性があります。
今回の被験者はさまざまな教育のバックグラウンドを持ち、調査開始時点で個人的および職業的発達
のさまざまなステージにありました。加えて、観察を行った
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か月の期間を通じて変化したり学んだ量
もさまざまで
した。このため、被験者どうしを互いに比べることのハードルが上がりましたが、この学
習効果こそがこの調査の焦点だったのです。
私たちの調査において避けられない偏りは「ホーソン効果」、つまり観察されているということ自体が
被験者に影響を与え、振舞いを変えさせてしまうことでした。私たちは、長期間に渡って連続的に観察
を行ったことが、被験者を通常の状態により近付けたものと考えます。調査の終了時点で被験者に対し、
観察によって自分の行動が変わったかどうか質問してみましたが、ほとんどの被験者は、観察されてい ...