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参考文献
ることができます。
●
文献を含める
/
含めないの基準が述べられており、かつ適切か?
●
文献探索はすべての重要な調査をカバーしたと思われるか?
●
調査は統合されているか?
●
レビュアーたちはレビューに含めた調査の質と有効性を評価したか?
●
基本となるデータや調査について適切に述べられているか?
次に大きな問題は、
SR
は品質の高い基本調査が利用できることに依存していることです。前節で述
べた
SR
では、比較的多数の一次調査があっても、それらの品質に疑いが持たれ得るということを示し
ています。
SR
については、次のような一次調査が必要です。
●
実施しようとする研究の種別に応じた最高品質のガイドラインに従っている。
●
実行しようとするメタ解析に十分な詳細さで結果が報告されている。
●
研究グループと研究テーマが相互に独立であること(
Basil
らの一群の実験[
Basili et al. 1999
]の
ようで
ないこと)。
●
調整変数となり得るものに関するデータを集めること(たとえば、被験者の種別や経験年数、タス
クの複雑さ、大きさ、作業期間など)。
さらに私には、人的手法を内容とする一次調査の場合、それが最善を尽くしていたとしても、プロの
被験者によって現実の状況で(つまり実務と同様の複雑さと作業期間で)実施したものでなければ、メ
タ解析による統合結果が対象手法
/
技法の効果を信頼できる形で検証しているとは確信できません。
しかし、たとえ一次調査やメタ解析の結果の解釈問題があるとしても、結果を対象手法