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章
NASA
のアプリケーションを通じて学んだこと:品質改善パラダイムの成熟
学習プロセスは進歩的というよりも革命的でした。学習体験の
1
つひとつについて、私たちは学習し
たことがらを、プロセス、製品、および組織構造の私たちのモデルに取り入れようと試みました。
SEL
はリスクの高いアイデアをテストする際には、大学の研究者を活用しました。私たちは問題を
解決する上で必要な技術、手法、理論を開発し、何がうまく行き何がうまく行かなかったかを学習し、
文献で知ったり自分たちが見つけ出したアイデアをできるだけ適用し、これら全体を通じて仕事を推進
して行きました。
私たちが学んだ最も重要なことは、科学的手法をどのようにしてソフトウェアのドメインに適用する
か、ということでした。つまり、特定の環境におけるソフトウェア開発プロセスを、さまざまな概念、ケー
ススタディ、制御実験の適用によるインフォーマルなフィードバックからの学習に基づいて、どのよう
に進化させていけばいいか、ということです。インフォーマ
ルなフィードバックは、私たちのケースス
タディと実験のうちのどこに注目すべきかを理解する機会を作り出してくれました。インフォーマルな
フィードバックもまた(たぶん驚くべきほどまでに)、重要な洞察を与えてくれたのです。
以下では、科学的手法を具体化しようとする私たちの試みを回顧的に振り返り、私たちのアプローチ
が、アイデアの適用結果のフィードバックに基づいて、時とともにどのように進化してきたかを見るこ
とにします。
品質改善