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NASA
ソフトウェア工学研究所:実証研究の活発なテストベッド
スの適用をさまざまに異なる環境において多数回行い、それぞれの適用から、そのプロセスに含まれる
概念や概念間の相互作用について、より多くの理解を引き出す必要があります。時間をかけて、すべて
のコンテキスト変動要因を検討する必要があります。変動要因の多くは、そのプロセスが異なる現場で
異なる人によって実践されるのを目にするまでは、思いつきさえしないようなものであるでしょう。
つづれ織りを織り進める作業は壮大過ぎて、どこか
1
つのグループだけで実行することは不可能です。
これは巨大科学であり、多くのグループの共同作業が必要なのです。結果は効率良い方法で、具体的に
は、研究者たちが進化するモデルや学んだ教訓を絶えず追加したり参照できるようなリポジトリを通じ
て、共有する必要があります。
NASA
ソフトウェア工学研究所:実証研究の活発なテストベッド
私が本章で示すインフォーマルな学習に関する主張の論拠として、私たちの
25
年間に及ぶ
NASA
SEL
(
Software Engineering Laboratory
、ソフトウェア工学研究所)での経験を要約して示します。そ
こでは私たちは実験からだけでなく、問題を理解しようとして考えられる解決策を適用し、それらの解
決策が不十分だった点を学習することからも、非常に多くのことを学びました。私たちは実際に制御実
験や事例研究も行いましたが、それらはより大きな段階的学習プロセスのコンテキスト内で行われたの
です。