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<Ctrl-C><Ctrl-V>
、ソフトウェア開発者は誰でも、コピーペースト(別名コードクローニング)が悪
い習慣であると知っています。でも、やっぱりみんなやってしまうのです。ちょっと怠けてるんじゃな
い、と思って顔をしかめるかもしれませんが、結局この手段が正しいのだと確信することもよくありま
す。つまり、望みのものと良く似た事をする既存のコードをコピーペーストして、その後で注意深く仕
上げをする方が、絶対速やかに事が運ぶ、という場合も多いのです。
でも、コピーペーストを居心地悪く感じることも度々あります。私たちは、善良な意図が必ずしも具
体的な動作につながらないことも知っています。お馴染みのポテトチップのように、一口食べたらやめ
らない、ということもあるのです。そして私たちは、容易な道を選ぶことで自分たちのプロジェクトを、
設計を台無しにして保守をするにも一貫性を欠くような方向へと滑り落ちていく斜面に載
せることにな
るのではないか、と疑念を抱くのです。確かに、専門家のアドバイスのほとんどが、コピーペーストは
悪い兆しだから全面禁止、というものです。でも、一体どう悪いというのでしょう?
また、それはど
のようにして分かるのでしょう?
そこで私たちは立ち止まって再考し、いくつかの質問を自らに問いかけてみた方が良いのです。コー
ドの重複は実践においてどの程度有害なのか?
長い目で見た時に明らかな保守の問題につながるの
か?
そもそもコピーペーストを使おうと思う誘因は何か?
開発者がコードをコピーする理由は複数あ ...