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11円を積み重ねて、コイン電堆を作ってみよう
ボルタ電堆(1-5)とは、銅板と亜鉛板の間に塩水を染み込ませたスポ
イン状物質をはさんだものでした。そこで銅板の代わりに10 円玉、亜鉛
板の代わりにアルミ製の1 円玉を使って、自宅でコイン電堆を作ってみま
しょう。一体いくらかかるでしょうか?
用意するもの
・10 円玉7~10 枚(できればピカピカのもの) ・実験用電子オルゴール
・1円玉7~10枚
・リ ード 線
・キッチンペーパー
・食塩水(塩化ナトリウム水溶液)
やり方
❶鍋にお湯を沸かして、溶かせるだけの塩を入れて、濃い目の食塩水を作
ります。冷めたら、あらかじめ10 円玉と同じサイズにカットしたキッ
チンペーパーを浸して、滴が落ちない程度に絞ります。
❷10 円玉の上に食塩水を
浸したキッチンペーパ
ー、さらに1円玉を重ね
ます。この11円の組み
合わせを7 個ぐらい重ね
たら、電子オルゴール
の負極を1 円玉、正極を
10 円玉につないでみて、
音が鳴るかどうか確認
してみましょう。
❸音が鳴らない場合は、さ
らに11円の組み合わせ
を増やしてください。
やってみよう
1円玉
Al
NaCl
Cu
10円玉
負極
正極
電子
オルゴール
キッチン
ペーパー
キッチン
ペーパー
e
‑
+
−
e
‑