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「印刷できなくなった!」
「インターネットにつながらない!」
「ファイルサーバにアクセスできない
!」
「今朝からネットワークが遅い!」
…などなど、ユーザーが仕事をしていると、様々なトラブルが起こ
りえます。これらのトラブルを総称して、
ITIL では「インシデント」と
呼びます。
ITIL では、インシデントを次のように定義しています。
インシデントとは「
IT サービスに対する計画外の中断、または、IT
サービスの品質の低下。サービスにまだ影響していない構成アイ
テムの障害もインシデントである。例えば、ミラー化されたディ
スクの
1 つに起きた障害など」(出典「ITIL 用語および頭字語集」)
インシデントに関する問い合わせは、クレームというより「
SOS」で
あることが多いので、ユーザーが
1 秒でも早く仕事ができるように、迅
速にサービスを復旧する必要があります。これを「インシデント管理」
と呼びます。
インシデント管理では、インシデントが発生して中断した(または、
品質低下やその恐れのある)サービスを迅速に復旧することを目指し
ます。
〜チェックしてみよう〜
□
受け付けたらすぐに、いつ・どのようなお問い合わせを受けた
かを記録している
□
事業側と合意した優先度を元に対応している
【 サ ー ビ ス オ ペ レ ー シ ョ ン( 運 用 )】
インシデント管理
迅速に復旧してITサービスの中断を短くする
ITIL
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