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【追加されたベストプラクティス②】
アジャイル(Agile)
ITIL
アジャイル(Agile)とは、「俊敏な」「素早い」という意味の英単語
です。「アジャイルソフトウェア開発
(agile software development)」
は、迅速かつ適応的(
adaptive)にソフトウェア開発を行う開発手法
の総称であり、最近一般的に使われている「アジャイル」の大元です。
なお、アジャイルでは、「状況の変化に俊敏に適応すること」に主眼
を置いています。したがって、アジャイルソフトウェア開発は、計画
重視の開発手法である「ウォーターフォール・モデル」に相対する手
法だとされています。
イテレーション(反復)
アジャイルで重視されるのが「イテレーション(反復)」です。ア
ジャイルソフトウェア開発手法の多くが、「イテレーション」と呼ばれ
る
1 〜 4 週間程度の短い期間単位で開発を行う方法を取っています。
これは、「計画通りに作りすぎ、気が付くと “ 今 ” 必要とされるもの
と大きな差異ができてしまう」というリスクを最小化するための手法
です。これにより、リスクを最小限に抑えながら状況の変化への俊敏
な対応を実現しています。
アジャイルマニフェスト
2001年に、アジャイルソフトウェア開発手法(当時は「軽量ソフト
ウェア開発手法」)の分野の専門家
17 人が集まり、個々に提唱してい
た開発手法の重要なコンセプトに共通する考え方を「アジャイルマニ
フェスト」として発表しました。
そこには、「プロセスやツールよりも個人と対話を、 ...