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Story
僕
「ヤマさん、お問い合わせの内容を分析すると、この機能
に対するニーズが結構高いことがわかりますね」
ヤマ
「確かにな。よし、次期バージョンで搭載するか!」
ゲン
「いや、
全く別の商品として、ターゲットも変えて
企画してもいいかもしれんぞ ?
」
佐藤
「え?どうしてですか、ゲンさん」
ゲン
「この要望を出しているお客さんの種類を見てみると、今
まで少なかった購買層だ。新しい商品として売り出して、
この購買層向けに広告を打ってアピールすると、新規顧客
が増えるんじゃないか?」
佐藤
「おー、確かに…!」
ヤマさんの提案で開催した僕達の会議は、思いのほか盛り上がりま
した。みんな、新しいアイデアがどんどん出てきます。
ヤマ
「よし、このアイデアを商品企画部に説明しに行こう」
僕
「はい!ちゃんと根拠となるデータもあるので、説明しやす
いですよね!」
ゲン
「じゃあ、お前ら若手2 人で説明してみろ。俺らは後ろで見
ておいてやるからさ」
僕・佐藤
「
いいんですか !?
」
これまでは、新規商品の企画は商品企画部の仕事でした。彼らは、
ITIL
お客様の声、
現 場 の 声 をヒントに
新商品の企画だ!