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大女将
「メアリーさん…いえ、若女将」
メアリー
「はい、大女将!」
大女将
「古いしきたりで凝り固まった松ノ湯を、どんどん改革し
てくださってありがとう。若くてエネルギーに満ち溢れて
いるあなただからこそ、みんなも『変わらなくては』と
思ってついてきているのだと思います」
メアリー
「いいえ、そんな。私なんてまだまだ半人前デス」
大女将
「今までのやり方が当たり前だと思っていた私では、なか
なかこうはいかなかったと思います。
本当にあなたに
若女将になってもらってよかった
」
メアリー
「ありがとうございます!大女将!」
尊敬する大女将に褒められて、メアリーさんは胸がいっぱいになり
ました。その様子を見守っていた清子さん達従業員も、本当に嬉し
そうです。涙ぐんでいるメアリーさんに、あらためて大女将が声を
かけました。
大女将
「せっかくここまでできたのなら、もう一つお願いしたい
ことがあるの」
メアリー
「何デスカ?何でも言ってクダサイ!」
大女将
「今後3年間…いえ、5年間にどのようなサービスを増やし
ていけば良いか、アイデアを出してもらいたいの。もちろ
ん、これまで実施してきたサービスを終了する、という案
ITIL
Story
先も見据えて…