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メアリー
「大女将、ポートフォリオを作成しました!」
メアリーさんは、頑張って作ったポートフォリオを大女将に差し出
しました。
大女将
「あら、面白そうね。この新しいサービスの具体的な企画
はイメージできているの?投資も回収できそうかしら?」
メアリー
「はい、基本的には従業員がお客様をご案内する企画なので、
今の人数でやりくりできそうデス。清子さんと仲居のみなさ
んにも相談してみましたが、みなさんとても乗り気デス!」
大女将
「仲居のみんながその気なら、問題はなさそうね。あら?
この一番下…。『お部屋での朝食』をやめるということ?」
メアリー
「はい、過去5 年の朝食の状況を確認してみたのデスが、1
件もお部屋での朝食のご要望は受けていなかったのデス」
大女将
「あら、そうだったのね」
メアリー
「それなのに、『もし、お部屋での朝食の依頼があったら』
と、毎朝部屋出しの準備をしていると聞いたので、やめて
もいいかなと思ったのデス」
大女将
「なるほどね。昔はこれが他の旅館との差別化になってい
たけれど、今ではホテルの朝食ビュッフェに慣れている人
も多いものねぇ」
メアリー
「はい、大女将。仲居さん達や料理長にも確認してみたの
デスが、みなさん賛成でした。ただ、今まで提供していた
ITIL
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「女将メアリー」誕生!